バイタレート株式会社

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発熱(2020.02.10)

抗生物質などの開発に伴い感染症は一旦下火になり、私が医学部に通っていた頃は感染症に関係する教室は次々名前を変えて消えていきました。しかし、その後、耐性菌の発生、国際化に伴う新たな感染症の発生形態とともに感染症の時代が新たに始まったと言って良いでしょう。インフルエンザなどの簡易的な抗体検査、コロナウイルスなどの遺伝子検査(PCR)、CTを用いた画像診断等あります。しかし、感染症を疑う有力なツールは今でも体温測定です。バイタレート は労働や運動時の熱負荷評価を目的としていますが、今後は発熱の診断にも新たな可能性を秘めているかもしれません。連続測定、医療従事者との接触を必要としない測定、記録の簡単さは未来へのツールになり得ます。